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C&Dh系

C&Dh系(Command and Data handling)

C&Dh系では、衛星の動作全般を制御する,いわば”衛星の脳”の開発を担当しています.

測定した各種機器の電流・電圧や温度データなどのHouse Keeping データ、ミッションである新型マイコン,MSPの放射線耐性試験の実験データを取得します.衛星内部の処理に必要なデータは電源マイコン、Mainマイコン、通信マイコンで常に共有しており、Mainマイコンを通じて集約されたデータが不揮発性メモリへと保存されます.無線機器はこのデータを変換してダウンリンク,地上局からのアップリンクを受け、要求されたデータを随時ダウンリンクすることもこれらのマイコンが判断して動作します.さらに、衛星に音声合成ICを搭載する予定であり,宇宙で自動生成した音声を地上へとダウンリンクすることができます.

 

現在のC&Dh系の活動(11/27)

実際に打ち上げられたとき,予定通りに衛星として動作できるよう,地上で試験を行っています.衛星に搭載される際には,下の写真のようなプリント基板を企業に発注します.こちらはEM(Engineering Model)作成時のミッション基板です.

ミッション

現在はその前段階として,大きく分けて二つのことを行っています.

1,基板発注時のもととなるデータの作成

Eagleという回路設計ソフトを用いて,回路図,パターン図の作成を行っています.

PCeagle

 

2,発注する際と同じ回路をユニバーサル基板で作成して試験

誤りに気づいたとき,プリント基板よりも直しやすいのではないかと考え,ユニバーサル基板化を行いました.実際,試験によって発見された回路図の誤りを修正しながら試験を行っています.こちらはユニバーサル基板での試験風景です.

ゆにば

日々工夫を重ねて開発を行っています.

 

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