1月21日,筑波宇宙センターへITF-2のフライトモデルを持って,フィットチェックを行ってきました.
(フィットチェックとは,開発した衛星がJAXAの小型衛星放出機構(J-SSOD)に収納できることを確認する試験のことです.)
無事,小型衛星放出機構への収納ができることを確認し,フィットチェックを完了しました.